文鳥パパ

文鳥パパことお父さん 白文鳥の雛にすっかり夢中です。




文鳥パパの頭の中は、この白文鳥と今度来る新車のことで一杯。


家にいる間は、この白文鳥にべったりです。




すりおろした小松菜を与えようとしています。





文鳥パパは、この呼び名に誇りすら持っていて
間違えてインコパパと呼んでも返事しません。







文鳥パパの姿を見つけると、のびーっとしてご飯をおねだり。