ハクちゃん

小さくてあんなにも甘えん坊だったハクちゃんも、挿餌が終わりすっかり立派な子供文鳥へと成長しました。




▲赤ちゃんの頃のハクちゃん。





文鳥パパとミルクが大好きで、このまま挿餌がやめられないのかも?と心配したこともありましたが、不思議なことにある朝目覚めたら、挿餌を嫌がるようになりました。
子供の成長は、親が考えているほど難しいものではないのかもしれないなんて、いまさらながら実感しています。





幼児教育科に通う娘曰く、
親御さんは、少し何か遅れているだけでうちの子はおかしいんじゃないかって不安になったりするけど、こうやっていつか終わる日が必ず来るんだよね。
だそうです。


文鳥パパはかなり寂しそうにしていますが。







ミカゲと違ってとってもおとなしくて、優しい子に育ちました。
ささくれをむしったり、キャルキャル威嚇することもありません。

文鳥パパの愛情一杯もらってハクちゃんはこんなにいい子に育ちました。





なんか風当たり強くねぇ?
のミカゲちゃん。




ミィちゃんはこれでいいんだもんね!

お利口さんのハクちゃんを前に、それでもミカゲファンの私と娘。

娘にあっては、文鳥パパとうちの子が一番バトルを繰り広げております。