p1**足

気を取り直して　6部門7作品応募してきました。
結果発表のたびに気落ちしますが、出さなければ入選もしないので。
なんて、宝くじのようなことを思ったりします。
作品を出すときは　当然自信たっぷりに　「健闘を祈る！」って感じで送り出します。

入選しない理由
人がいない。
写真サイズが小さい
タイトルがいい加減。
タイトルは、それなりに考えて考え抜いたあげく　こうなってしまうので、決していい加減に作っているわけではないのです。一応
そもそも写真に問題があるのが理由でしょう。

よねちゃんの足です。

ネイチャー写真家を目指していますが、現実問題ネイチャー部門のハードルが高すぎるのと、私の行動範囲が狭いのとで、断念せざるを得ない状況です。
構図を工夫したり、シャッターチャンスを狙って自由作品部門に応募したりもしています。

偶然の産物。

そして、偶然のシャッターチャンス

自分の作品がいつの日か、陽の目がみれるように・・・。

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